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ヨガに向いてる人、向いてない人

今日のお客さまは、どんより落ちこんでおりました。

「先生、重大なことに気づきました。」

「わたしは瞑想が好きで、いつも瞑想してると思っていたんですが、それが妄想だったと気づきました。今まで、ずっと瞑想してるつもりで、妄想してたんです。」

おお、それは素晴らしい気づき❣️多くの方はそれすら気づかないまま、思い込みの世界で生きてますから、まず「妄想だと気づく」ということがはじまり、だとわたしは思います。

*

しかしこの方、それに気づいたら、考えが止まらなくなり

「わたしはヨガに向いていない」

「このままヨガを続けてはだめなんじゃないか」

そう思いはじめたら止まらなくなっちゃって、ヨガをやめたほうがいいかな〜と落ち込んでいます。とおっしゃいました。

*

じゃあ質問です。

《ヨガに向いてると思う人はどんな人ですか?》

《ヨガに向いていないと思う人はどんな人なんですか?》

、、、この質問にこの方は

「はっ!そうか、、、!」とおっしゃった(笑)

*

そんなもんないんですよ。

それこそが思い込み。

そこから視野を広げて抜け出せばそんなもんないと気づく。自分のマインドがつくりあげたまさに妄想の世界。

好きだな〜やりたいな〜と思えばどんどんやってください。好きじゃない、したくない、そう思うなら、今はしなくてもいいかも。そんな風に思います。

*

今日は朝から隅々までお掃除してみました。スッキリ。当たり前の目の前にあるものを、わざわざ丁寧にやってみる、当たり前にあるものこそが全て。

ごはんを丁寧につくり丁寧に食べてみる。

お金を丁寧に渡して、丁寧に受け取り揃える。

一つ一つの呼吸を丁寧に感じてみる。

そうゆう一つ一つが、わたしたちの身体を整え、場を整える。整ったクリアな場で、つよく安定したボディならば、瞑想するための器もしっかりできるだろう。

そこがおろそかになり、目に見えない世界ばかり見ていては、不安定な精神になる。

瞑想をちゃんとしたい人こそ、目に見える世界を丁寧に。そんな風に感じました。

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