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千と千尋の自分隠し

こんにちは、大樹です。

昨日千と千尋の神隠しを観ました。

ようやく観ました(笑)はじめの10分ほどはどこかで観た記憶がありましたが、今回初めてちゃんと観ました。

そしたら、なかなかの感情解放、浄化ワークになってましたね。

千尋ははじめ、臆病で、弱気で、自分の言いたいことも言えない子でした。

妖怪の住む世界に入り込んで自分でこれからを切り開いていくしかないとこまで追い詰められてから、少しずつ肝が座り、勇敢になり、そしてハクを助けるために賭けに出る。

妖怪の欲という罠にも全く見向きもせず、自分のするべきことに集中していく、、

ところどころ感情は出すけど、決めたことを伝えるときは、とても冷静で淡々としていましたね。

これは本当に自分の根元からの意志は超軽いのです。力みは全くないのです。

力入れてる内はまだまだ意志ではない。

ポジティブシンキングや自己肯定しようとしているうちは、叶わない。

これ、瞑想の極意、鎮魂の極意、言霊の極意。でも普通できないから、

祓い

と言うものがあるんです。

自己否定しきった後に産まれる意志。

その最期のミッションを遂行するために不思議な電車に乗る。

その電車には【中道】とかいてある。

中道とは、仏教用語でもある。

意味は沢山諸説ある。

欲にも苦にも、何にもかたよらず、中心をゆく。とか、空、とか、悟った人の生き方、とか、、言われる。

映画では、ハクを助ける大きな愛がクローズアップされているが、単なる愛ではないのです。

彼女は悪である妖怪や魔女などさえも否定していない。ダメなものはダメと言うが相手を恨むわけではない。

親に対しても同じで、色々自分の意にそぐわない態度を取られても、親を救おうとしているし、どんな相手にも平等にバランスを取っていた。

そうな中道の一部を垣間見た映画でした。

ちなみにハクは魔術を伝授してもらうために魔術に自由を引き換えに弟子入りした。

そして、中々の魔術っぷりでした。

彼の言霊は中々すばらしいものだった。しかし、魔術、魔法は自分の本質ではない。これらは自分が魔に魂を売って能力をもらうものです。

むかしは僕も憧れたけど、その真実を知ってから、きっぱり祓った。

本当の言霊は宇宙や天使にお願いするものでなく、自分中心から発する言霊が実現するものです。

歴代の天皇陛下がそうです。

自分の魂を浮遊させるような、幽体離脱とは真逆の鎮魂をして、自分を一点に凝縮してさらに自分の一点さえも消せば全体となり、空になる。

そこから発せられる言霊はそく実現です。

話はそれましたが、

千と千尋の神隠しは、浄化映画でしたよ!

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