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本日のRAJA YOGA

こんばんはrisacoです。今日は午前中のHATHA YOGA(ハタヨガ)と午後のRAJA YOGA(ラージャヨガ)のレッスンを行いました。

さて、、、

ハタヨガ?ラージャヨガ?聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれません。聞いたことあるけど、よくわからない方もいらっしゃるかもしれません。今日はラージャヨガのことお話してみます。


RAJAラージャとは王様という意味をもつ言葉なのですが、ヨガの王様、つまりは、古典的なヨガ。現在広まっているみなさまがイメージする、ポーズをとるものは、ヨガのほんの一部なんです。

ヨガの古い文献「ヨーガスートラ」には、まずはじめに『心の作用を死滅させることがヨーガである』と説かれています。

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ラージャヨガでは、この心の動きを見つめます。

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例えば、わたしたちの体の機能や心の働きとして、、、

何か物を見ると、それをまず認識します、そしてそれを分析しはじめます。過去の記憶を引っ張りだして、これは◯◯だなって判断します。そしてそれについて、また記憶が出てきて、感情が生まれて、、、

ということを耐えず繰り返しています。そして、それに「気づく」ということをしない限り、それと一体化して、その感情や記憶の渦に飲み込まれて、どっぷりと浸かっています。

だから、怒れるし、悲しいし、不安になるし、、、大変なんです。

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そうゆう心の働きに対し「わたし、今、怒ってる」「わたしの心は、今、嫌悪感が生まれた」「わたしの心は、今、不安になっている」そうやって気づく力がついてくると、、、

やがて、感覚と意識を切り離せるようになってきます。どっぷりと浸かっていた感情の渦から抜け出せるようになります。

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そして、鍛錬がさらにできてくると、、、

「わたし今◯◯してる」「今、怒ってる」と気づいている存在に気づくようになります。

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気づいてる存在に気づく。

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みている自分とみられている自分、に気づくと、みている方が本当の自分だと気づいていきます。

やがては、みられてる自分とみている自分、主体と客体が入れ替わり、みている存在になります。

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これがヨーガスートラに記されている

『心の作用を死滅することが、ヨーガである』

『そのとき、見る者(自己)は、それ本来の状態にとどまる』

ということなんです。

自分だと思い込んでいた、感情や記憶を消してもなお存在している意識が本当の自分。心の作用を死滅させたときにほんとうのわたしが見えてきます。

『その他のとき、(自己は)心のさまざまな作用に同化した形をとっている』

心の働きにどっぷりと浸かっている状態が自分かのように見えるんですね。

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ほんとうは、とてもクリアで純粋で、満たされていて、可能性でしかない状態がわたしたち。

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なーんて言っても難しいけど、簡単にいえば、、、

イライラや不安になってしまうストレスから抜け出す術。自分を観る力、自分に気づく力を高めるヨガです。

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ちゃーんと、自分の体や心に気づいているとね、自分らしく生きることができます💓

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