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瞑想と妄想の違い。

おはようございますrisacoです。

さて、今日は瞑想と妄想の違いについて。

ここ最近、瞑想ブームであらゆる瞑想本が出てきて、実践者も増えていますね。一昔前の「怪しい、、、」というイメージが払拭され、自己啓発として取り入れられる方が増えたように感じます。

わたし自身も瞑想は日々の暮らしの一部であります。ヨガ歴7年のわたしがヨガに出会い、瞑想に行き着き、瞑想ヨガ指導者になる過程で得たプロセスを今日は綴ってみます。

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瞑想実践者のみなさまは

瞑想と妄想の違いって明確でしょうか?

これはわたしが実践し体感した感覚でのお話ですが、瞑想と妄想は明らかな違いがあります。

結構、妄想して瞑想してるつもりになってる人いるんではなかろうか?と最近のみなさんをみていて感じます。わたしもそうでした。

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瞑想と妄想の違い。

それは、マインドがしているか?それとも、ハイヤーセルフと呼ばれる高次元の意識がしてるか?だとわたしは思います。

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ここでいうマインドとは「心の性質」「心の働き」のことをいいます。ヨガでも「心の働きを死滅させることがヨガ」と言いますよね。

心の働きってなんなのか?というと、わたしたちのもってる感情や思考、記憶といった目には見えないけど心に抱く想い、といった感じかな。

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この心の働きを死滅させずに瞑想すると、、、

「気づいてるつもり」になってるだけで、まんまと今まで通りの心の働きに支配されたまんまなのです。思考が働きっぱなしだけど思考が「瞑想してる」「気づいてる」と思い込んでる状態。

そうゆう状態の時に気づいた!と思うことや、体感する感覚は、ちょっと本質からずれてるので要注意です。

瞑想中にたとえば言葉が降りてきた!「◯◯へ行くと良い」とか。「◯◯しなさい」とか。さも、それが神からの言葉、宇宙から降りてきた、なーんてすごい力を得たかのようにその世界に入り込んでしまわれる方もみえますが、、、これは、まやかしですよ〜!空っぽになろう、とすると他の意識体が入り込んできて都合の良いこといいます。支配してきますから気をつけよう。

「空」の意識状態になったとき、当然ですがそんなものありません。

なにもない。

でも、そのなにもない空間に広がり充満している全体性。それそのものがわたし。その空間全体に充満した無限の可能性、すべてのものが創造性に満ちている。その状態に戻ったとき「わかった」という概念すらありません、もうすでに分かってたことを思い出すといったニュアンスかな。言葉に表す必要がないくらいになにもないのですが、あえて表すならこんな感じ。なにもないけど、ハッキリとその状態になっています。

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その妄想から抜け出すコツ🌟

たとえば、ヴィパッサナー瞑想なら、認識したものに気づきを入れ続けるラベリングという手法がありますが、これは気づいた瞬間に反応せずに手放し続ける、という瞑想法。

▶️車の音(がした)

▶️時計の音(がきこえた)

▶️寒さ(を感じた)

▶️吸う息(を感じた)

▶️吐く息(を感じた)

といった具合に、車の音を聞いて「あ、車が走ってるなあ〜」「今日は車の通りが激しいなあ」「あ、あの車は◯◯かな〜」などといったようにその後に続く思考を働かせることなく、瞬間的に手放し続けます。

ここまででも十分に思考を手放せますが「空」の意識に戻るにはもう1ステップ、、、

🌟それに気づいてるに気づいてるのはだれ?

気づいたことに気づいている存在がハイヤーセルフ、アートマン、高次元の意識、ほんとうのわたし。そちらにきづいてゆきましょう。

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ほんとうに瞑想状態に入ると「なにもないけど満たされてる」になります。

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わたしは瞑想中に、身体がどこにもないような感覚や光が見えたり、といったなんだか一見神秘的な体験もたくさんしましたし、それが嬉しくてそれを求めていた時期もありました。「特別な感覚を得たい」というような。

でも、それはまやかし。

ほんの入口。

そこに惑わされずにそれすらも手放せるとすでにある「空」になります。身体がないような浮いてる状態ではなく、どっしりとそこにあるハッキリとした感覚。妄想と瞑想の違いとも言えるかな、、、ぼんやりただよっていて気持ちよくて〜というよりも、どっしり充満している状態のような感じ。

*

先日、大樹くんの瞑想レッスンを受講しましたが素晴らしいものでした。

「鎮魂法」という究極の瞑想法を教わりました。

ここで目指すのは「究極の普通」何か特別なものを追い求めることなく「空」になってゆく。終わった後の体感が素晴らしすぎました。毎週土曜日の午後、瞑想レッスンがありますのでお気軽にお問い合わせくださいね。

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