BLOG

身体の柔軟性をあげるには???

こんにちはrisacoです。


Eka Pada Kapotasana***

よく言われる言葉「ヨガ=身体が柔らかい」という多くの人の認識があります。それともう一つ「身体が硬いからヨガはできません」というもの。
これ、まさしく、そうです。

でも、そうではありません。
…そうなのに、そうじゃない?!笑

そう、つまり、どちらの見方もできるよね〜ということです。身体が柔らかくないと出来ないという見方をしている方は、やはり、身体が硬いからヨガは出来ないという現実があります。

でもね、違う見方もできるんです。

❤︎どっちの世界をチョイスしますか?

そもそも、なぜヨガをするのか?という根本的なところにもつながりますが、ヨガは幸せになるためのプロセスであって結果ではないんです。

ヨガをするときの意識の持ち方、、、みなさまどんな意識がありますでしょうか???まず第一に、どんな意識であっても、お一人お一人の大切なプロセスですので、そのご自身の想いを大切に歩んで欲しいと思いますが、ちょっぴり、わたしの意識を綴ってみます。

まずは、ただ、ただ、あるがままの身体を感じる。

そうするといろいろわたしたちの脳は身体のさまざまな感覚を認識し始めます。そして、たくさんの思考が働いてゆきます。

…例えば、「ああ、右の股関節がいたいな〜」と気づく。するとそこで、「ああ、これはいつも右側で荷物を持つからかな〜」とか「ああ、あのときこれをしたからだ」だとか分析をがはじまり、「ああ、この股関節が痛いからポーズがこれしかできない」「あの人はこんなにできてるのに」と評価がはじまり、「この痛みをどうにかしたい」「これがなくなれば」と自己否定がはじまり、、、

逆もまた然り、、、身体の心地よさ、柔軟さに気づくと、「ああこれは素晴らしい」「今までこうだったけど今はこんなにできる」と一見happyなのですが、またこれも立派なジャッジが始まっています。するといつの間にか、この状態でないと苦しいという新しい苦痛を生み出したり、もっともっと、という欲望や、執着が生まれ、心はunhappyな状態に陥ります。

たった一つのポーズをとるほんの一瞬に、油断すると『心の癖』は、なんだかすごい妄想を繰り広げ、分析や評価や否定の結果、ポーズが出来ないことへの大きな大きな抵抗を生みます。ポーズが出来たとしても、その先への不安や執着のタネを生みます。
だからね、まず、わたしたちの心ってそうゆう癖があるんだということを理解し、ただあるがままを観る意識に切り替えること。

硬いなら硬いまま。

柔らかいなら柔らかいまま。

不快は不快のまま。

快適さもあるがまま。

あるがままを。

ただ、ただ、感じて。

例えば、背中が硬くてポーズが難しいと気づいたとしても、その硬さを今すぐにどうにかしようとしなくていいんです。

まず、その背中の硬さがあって今の自分が保たれているということをちゃーんと理解してあげましょう。そう、その背中の硬さはね、必要だったからそこにあるの。
その背中はぎゅっと硬い硬い鎧となり、何を守っていたんだろう???
きっとその内にあるハート。

そこにある臓器かもしれない。

何か不調和が生じた時にそれを守り、保つための鎧となってくれていたんだね。じゃあさ、まずは、その鎧の奥で怯えてるハートに寄り添ってあげなくちゃ。鎧を脱ぐのはそのあとだ。

そうやって一つ一つ、不調和を生んでいた心に気づき、癒しが進んでいくとね、、、あれ?気づいたら鎧なんてなくなってるよ。
硬さをどうにかしようとすればするほどに硬く閉ざしてしまうもの。時には、力づくでこじあけることができちゃうかもしれないけど、それはまた他のこわばりを生む。
まずは、ただ、ただ、自分を感じ、気づいてあげること。それが、身体を柔軟にする秘訣なのだ。


どんな世界が見たい?🌏⭐️🌏💓

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 2020.04.1

    内にこもる
  2. 2020.03.30

    嘘のない世界
2020年4月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

フォローする

PAGE TOP