愛知県三河 蒲郡市にあるヨガと根本療法 ヒーリング 整体のサロン

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正義の罠

こんばんはrisacoです。
「人の影響受けて身体が反応することってない???」
昨日はそんなお話をしていました。はじめは、ないな〜と答えた方も、あ、よく考えてみたら、人と会ったとき頭痛がしたり、会ったあとに寝込んだり、、、そうそう、そういえば、と思いたる節があったりして。わたしたちって、いろいろ体験・体感していくうちにいろーんな感情が芽生えて、その目には見えないけど確かに存在する「感情」を見えないけれど、与えたり、与えられたりしているんですね〜。その想いが強ければ強いほど、影響力も強い。
それがいいわけでも悪いわけでもなく、そうゆう状態だと気づくことが大切なんです。
昨日の方は「そういえば、子育ての話してる人がいると苦しいなあ」それが、教育熱心であっても、ナチュラル志向の自然派子育てであったとしても、どっちの話も苦しいの。へ〜〜〜、何故だろう?いろいろ紐解いていくと、その意味が見えてくる。「そうだ、主張し合ってるのが苦しいんだ。自分の正義を押しつけてしまうのが苦しい」そうかそうか、人と会ったときに苦しいサインにはこーんな意味が隠されていました。

そもそも、、、正義とは????

「正義」について、昨日みんなで話してたんです。わたしも含めて、わたしの周りって苦労してきた人がいっぱいいます(笑)その苦労を乗り越えて、自分を幸せにするために、みんないろいろなことを学び実践してきた人ばかり。だからすごくすごくよくわかる。
自分が苦労したことから気づき、学び、実践してきて幸せになれたものがあると、過去の自分と同じように苦しんでる人を見ると「こうすればいいのに」って思っちゃうんですよね。善意からなんですが、どんどん教えたくなっちゃう!(最近は、それを求めてる方へのヒントに留めようというスタンスになりました)
先日みた映画「西の魔女が死んだ」でも、そんなシーンがありました。昨日のトーク中に詳細が思い出せず、、、でしたが思い出しました。
魔女のおばあちゃんの家のニワトリが殺されてしまう事件があった。その直後、隣人の無愛想で怪しいおじさんの飼っている犬小屋にニワトリの毛のようなものが落ちていた。それを見つけた魔女修行中の少女が直感から「絶対にあの人が犯人だよ。なんであんな危険な人がいるんだ!」とおばあちゃんに訴える。
そこで魔女のおばあちゃんがこたえたこと。
「あなたは、その犬がニワトリを襲ったところを見たの?」

「あなたの直感は素晴らしい能力です。でも、今のあなたの感情は、疑いと憎しみで溢れている。その感情が生み出すものは決していいものではない。」

「多くの能力のある魔女たちが、その正義感という愚かさから、身を滅ぼしました。」

何が正しいか?追求するあまりに、闇の感情に支配されてしまう。そこから生み出されるものは、苦しみしかない。

幸せのため、真実を求め、知恵をつけ、それを分かち合いたいわたしたちは、その「正しさ」の罠から抜け出せなくなる。
どれだけ多くを学び知識を深めたとしても、最後はその自分を守るために積み上げてきた知識という武器も、手放す必要があるんですね。
自分が学び、信じてきたものが自分自信を縛り付けてしまう。
最後は、いろいろ知った上でそれすらも、どっちでもいい、境地なんですね。

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